[ 特集 ]バスケットボールW杯 日本代表5戦全敗

世界との差を痛感
悔しさバネに次のステップへ


世界の壁は厚く、高かった。バスケットボールの男子ワールドカップ(8月31日~9月15日、中国)に最強メンバーで臨んだ日本代表は、0勝5敗で大会を終えている。コンタクトプレーの弱さが目に付き、リバウンドの獲得数やシュート成功率といった指標も伸ばせなかった。しかし、今回のW杯は、長く「経験」すら得られていなかった日本バスケ界が、東京五輪とその先に向けた学びを得た場でもある。日本バスケの若き先駆者たちは課題と経験を、次のステップで生かしてくれるだろう。

大島和人・文

八村塁
馬場雄大