[5・6月号][インタビュー ] アカツキファイブ 宇都直輝 Naoki UTO PG #1

W杯へ 勝機見いだしたい

[インタビュー ] アカツキファイブ
宇都直輝
Naoki UTO
PG #11

バスケW杯アジア1次予選 日本―台湾
第1クオーター、ドリブルで攻め込む宇都=2月22日、横浜国際プール

写真提供:共同通信社

代表経験 富山で生かす

2019年に開催される中国W杯出場を目指すバスケ日本代表「アカツキファイブ」。富山グラウジーズPG宇都直輝は、17年11月と18年2月に行われたアジア1次予選4試合すべてに出場した。初めてアカツキファイブの一員としてプレーした経験を富山でも生かし、6月の同予選へ向けて意欲を燃やしている。
――昨年11月、日本代表に選ばれたことはどのように知ったのか。
合宿が毎週行われるたび、選手が外され、参加人数が減っていく状況で、フリオ・ラマスHCは合宿の最後、外れる選手には声を掛けていました。僕は合宿をいつ外れることになっても悔いがないよう、しっかり自分を出せればと思っていましたが、最後までHCからの声は掛からず、「最後の12人に残ったんだな」と。
――合宿で自分本来のプレーができたからこその選出か。
昨秋の合宿では、あれよあれよという間に決まってしまった感がありました。2月の合宿では、自分なりのプレーができた上で、選出された実感があったので、それが試合にも影響したのかもしれません。自分なりにいい仕事ができたと思っているので。