[1・2月号][巻頭特集]2018をつかめ 大相撲 朝乃山「やったるしかないですね」

HIDEKI ASANOYAMA
SUMO

朝乃山英樹
富山市出身

年男で迎える勝負の3年目
「やったるしかないですね」

大相撲の厳しさを味わっただろう。
角界の1年納めとなった11月の九州場所(福岡国際センター)。
21年ぶりの15日間満員御礼となった盛況ぶりとは対照的に、
幕内2場所目に臨んだ朝乃山は元気がなく、5勝10敗と苦戦。
2016年春場所のデビュー以来11場所目で初の負け越しとなった。
だが、下を向くことはない。
17年は幕下優勝に始まり、関取として十両、幕内へと駆け上がった。
年男として迎える18年。「幕内定着」という謙虚な目標を掲げる。
番付を上げていくため、一日一日、一番一番を大切に精進していく。