[巻頭特集]TOKYO2020

TOKYO2020

東京五輪は7月23日に開幕し、史上最多の33競技、339種目が行われた。日本での夏季五輪は1964年東京大会以来57年ぶり2度目。新型コロナウイルスの影響で1年延期され、大半の会場が無観客開催になるなど異例ずくめの大会となったが、日本選手団は史上最多の「金」27個を含むメダル58個を獲得した。開会式では富山市出身でバスケットボール男子の八村塁(NBAワシントン・ウィザーズ)が旗手として日本選手団を先導。県関係選手は8競技に14選手が出場し、柔道混合団体で向翔一郎(ALSOK)が銀メダル、スケートボード女子ストリートで中山楓奈(龍谷富山高1年)が銅メダルに輝いた。選手たちの戦いぶりをオリンピアン、指導者、取材を続けてきたライターがそれぞれの視点で切り取った。

京角真裕・写真