[特集]大関朝乃山 2年目の責任 結果出す

大関・朝乃山は「結果を出す」と短い言葉に決意を込めた。大相撲春場所は、自身2度目の優勝、大関として初の賜杯を懸けて土俵に上がる。けがで休場明けの初場所は11勝を挙げて初のかど番を脱出したが、横綱不在の場所で優勝争いに残れず、大関の責任を痛感した。優勝となれば2019年夏場所から9場所も遠ざかる。出れば優勝が求められる番付の重み。地位を守るのではなく、攻めの気持ちで大関2年目の責任を果たす。
川渕恭司・文
吉田博昌、草東良平・写真